オステリア アルペスカ@帯広/女子はどうしてアルペスカが好きなのでしょう?
後輩女子の慰労会。28歳にしては、しっかりしている(仕事面)と感じている次第。この日は、彼女がちょっいと大きな仕事を。
ここ数年、チームを組んで仕事をする機会が多いワタクシ。「お疲れさん、軽く飲むか?」と言うと、「いいんですかぁ。お願いしますぅ。」

「どこがいい?」と聞くと、居酒屋チェーン店の名前を(笑)
「アルペスカじゃ無くていいの?」「遠慮しちゃいました。えへ。」
では、6時半に。


チームを組んで・・・と言うか、同じ仕事をしつつ指導するのがワタクシの役目。何度か2人で飲んでいるものの、大概仕事の話で終始しておりましたが、今回は、仕事3割趣味7割という感じでしたな。
さてさて、何にしましょうか?

裏面も魅力的な黒板(嬉)

とりあえず、「ジョッキ白ね。」

「ジョッキで飲む姿、初めて見ました。」と。確かにそうかもね。
ここ数年、チームを組んで仕事をする機会が多いワタクシ。「お疲れさん、軽く飲むか?」と言うと、「いいんですかぁ。お願いしますぅ。」

「どこがいい?」と聞くと、居酒屋チェーン店の名前を(笑)
「アルペスカじゃ無くていいの?」「遠慮しちゃいました。えへ。」
では、6時半に。


チームを組んで・・・と言うか、同じ仕事をしつつ指導するのがワタクシの役目。何度か2人で飲んでいるものの、大概仕事の話で終始しておりましたが、今回は、仕事3割趣味7割という感じでしたな。
さてさて、何にしましょうか?

裏面も魅力的な黒板(嬉)

とりあえず、「ジョッキ白ね。」

「ジョッキで飲む姿、初めて見ました。」と。確かにそうかもね。
タコと夏野菜のサラダ

ガスパチョ仕立てでございます。ひとしきりガスパチョの蘊蓄をたれる
ワタクシ。キラキラした目で頷く女子。しかし、食べる手は止まらず(笑)
ひな鶏のカルピオーネ

澤谷ソムリエ、オススメのひと品目。「おいひいでふぅ。」と女子。
「・・・食べ終わってから感想を言いなさい。」と軽く指導(笑)
田舎風パテ&パンナコッタ


「おいひいでふぅ。」「いや、だからね・・・」
魚介のフラン

澤谷ソムリエが「隠し球です。メニューにはありません。」と、オススメ第2弾。これが強烈に旨かった。隠れているのはウニやらホッキやら(嬉)
女子はウットリ。最後は器を持って啜っておりました(笑)
これは黒板メニューのレギュラーにしていただきたいですなぁ。
ホッキ貝のリゾット


苫小牧産のホッキ貝。今回も旨し。女子、ますます感激。
「パスタも食べるので、少なめに。」と前回に引き続いてのお願い。
すでに赤ワインに移行。「お任せで。」と。それが左のボトル。
ロエロ・スペリオーレ“ヴィーニャ・ポディオ”[1990]年・蔵出し限定品
カーサ・ヴィニコラ・ニコレッロ(ノンフィルター) ネッビオーロ100%。

緊張した一日。仕事の重圧から解放されたのか、いつもと違って
「今日はいっぱい飲んじゃいます。」と飲む気満々だ。


タリアテッレ/豚肉のラグーソースも絶品でしたが、写真がブレブレ(泣)
スイスイと飲み切ったので、グラスを追加。
キアンティ ルフィナ ヴィッラ・ディ・ヴェトリチェ。
サンジョヴェーゼ90%・カナイオーロ7%・コロリーノ3%
スッキリとしたピエモンテの次は、コクのあるトスカーナだ。
チーズ5種盛り







「私、ブルーチーズも食べられるんですよ。」と、大人アピールの女子。
めんこいね(笑)
ワタクシはグラッパ。女子はリキュール。きつかったのか、ハヒハヒして
おりました。まだまだお子ちゃまね(笑)

「お腹いっぱいですぅ。」と言っていたのに、別腹ボードを熟読。
「決められないので、盛り合わせで。」だそうです。
写真を撮る間もなく、食べられちゃいました。
「アルペスカ、大好きです。」と、大満足のご様子。
12時を過ぎたので、「帰るかい?」「もう1軒いいですか?」
では、かつらぎへ。
女子は1杯、ワタクシは2杯。1時間半ほど話して解散。
二回り下のこの子が、いい仕事をするようになる頃には、
ワタクシ、定年でございますよ(泣)
「あらあら、泣いてるの?」と思ったら,ポチッ!とな


泣いてなんかないやいやい(泣)
オステリア アルペスカ
□住所:帯広市西1条南12丁目2-7
□TEL: 0155-28-5663
□営業時間:17:00 - 25:00
□定休日:日曜日
□H.P.は,こちら。
□マダムのブログは、こちら。
大きな地図で見る

ガスパチョ仕立てでございます。ひとしきりガスパチョの蘊蓄をたれる
ワタクシ。キラキラした目で頷く女子。しかし、食べる手は止まらず(笑)
ひな鶏のカルピオーネ

澤谷ソムリエ、オススメのひと品目。「おいひいでふぅ。」と女子。
「・・・食べ終わってから感想を言いなさい。」と軽く指導(笑)
田舎風パテ&パンナコッタ


「おいひいでふぅ。」「いや、だからね・・・」
魚介のフラン

澤谷ソムリエが「隠し球です。メニューにはありません。」と、オススメ第2弾。これが強烈に旨かった。隠れているのはウニやらホッキやら(嬉)
女子はウットリ。最後は器を持って啜っておりました(笑)
これは黒板メニューのレギュラーにしていただきたいですなぁ。
ホッキ貝のリゾット


苫小牧産のホッキ貝。今回も旨し。女子、ますます感激。
「パスタも食べるので、少なめに。」と前回に引き続いてのお願い。
すでに赤ワインに移行。「お任せで。」と。それが左のボトル。
ロエロ・スペリオーレ“ヴィーニャ・ポディオ”[1990]年・蔵出し限定品
カーサ・ヴィニコラ・ニコレッロ(ノンフィルター) ネッビオーロ100%。

緊張した一日。仕事の重圧から解放されたのか、いつもと違って
「今日はいっぱい飲んじゃいます。」と飲む気満々だ。


タリアテッレ/豚肉のラグーソースも絶品でしたが、写真がブレブレ(泣)
スイスイと飲み切ったので、グラスを追加。
キアンティ ルフィナ ヴィッラ・ディ・ヴェトリチェ。
サンジョヴェーゼ90%・カナイオーロ7%・コロリーノ3%
スッキリとしたピエモンテの次は、コクのあるトスカーナだ。
チーズ5種盛り







「私、ブルーチーズも食べられるんですよ。」と、大人アピールの女子。
めんこいね(笑)
ワタクシはグラッパ。女子はリキュール。きつかったのか、ハヒハヒして
おりました。まだまだお子ちゃまね(笑)

「お腹いっぱいですぅ。」と言っていたのに、別腹ボードを熟読。
「決められないので、盛り合わせで。」だそうです。
写真を撮る間もなく、食べられちゃいました。
「アルペスカ、大好きです。」と、大満足のご様子。
12時を過ぎたので、「帰るかい?」「もう1軒いいですか?」
では、かつらぎへ。
女子は1杯、ワタクシは2杯。1時間半ほど話して解散。
二回り下のこの子が、いい仕事をするようになる頃には、
ワタクシ、定年でございますよ(泣)
「あらあら、泣いてるの?」と思ったら,ポチッ!とな




オステリア アルペスカ
□住所:帯広市西1条南12丁目2-7
□TEL: 0155-28-5663
□営業時間:17:00 - 25:00
□定休日:日曜日
□H.P.は,こちら。
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