アルペスカ@帯広/初アルペスカは大先輩と
前回,この気品溢れる大先輩と飲んだ記事は,こちら。
約ふたまわりの年齢差なのですよ。ふたまわり年下の方が好ましいんですけどね。
年が変わっても,素敵なメニューは変わらず。

本日は,プリモまでの注文になりました。
ヒラメのカルパッチョ

ヒラメで野菜をくるんで,ひとくち・・・。旨いっ!
約ふたまわりの年齢差なのですよ。
年が変わっても,素敵なメニューは変わらず。


ヒラメのカルパッチョ

ヒラメで野菜をくるんで,ひとくち・・・。旨いっ!
続いても魚で。
ホタテとマグロのタルタル

バゲットに乗せていただきます。ホタテの食感が楽しいですな。
リエット(豚肉のパテ)

マスタードをつけて,バゲットにのっけて食べますよ。さすがアルペスカの自家製。オードブルに入れて欲しいひと品。
ちなみに,テリーヌはテリーヌ型に詰めて調理した料理。パテは,肉や魚,野菜などを細かく挽いて,パイ皮器に詰め焼き上げたもの。そして,このリエットというのは,肉(兎・豚・鴨など)をラードで柔らかくなるまで煮て,ペースト状にした保存食とのこと。
カネデルリ パンのニョッキと言ってもいいでしょう。

イタリア最北部にあるトレンティーノ・アルト・アディジェ州の名物料理。
パンチェッタから出ている軽い塩味がアクセントになっている。バターソースに絡めて。見た目よりずっあっさりしてます。
カキと雑穀のリゾット

七草がゆを食べ損なったので,このリゾットで胃を労ることに。
牡蛎の旨みに溢れたスープ。そのスープをタップリ吸った米。アルデンテの米だけ食べても牡蛎の味というわけです(喜)
マイナス15℃と強烈に寒いけれど,
雪が降るよりマシ。空気がピンと張って,灯りもキレイ。写真は寒くてブレてます。
今年から,日曜日も営業するとか。シェフ,身体大切にして下さいね。
「メイン料理はどうしたの?」と思ったら,ポチッ!とな




オステリア アルペスカ
□住所:帯広市西1条南12丁目2-7
□TEL: 0155-28-5663
□営業時間:17:00 - 25:00
□定休日:祝日の月曜日
□H.P.は,こちら。
大きな地図で見る
ホタテとマグロのタルタル

バゲットに乗せていただきます。ホタテの食感が楽しいですな。
リエット(豚肉のパテ)

マスタードをつけて,バゲットにのっけて食べますよ。さすがアルペスカの自家製。オードブルに入れて欲しいひと品。
ちなみに,テリーヌはテリーヌ型に詰めて調理した料理。パテは,肉や魚,野菜などを細かく挽いて,パイ皮器に詰め焼き上げたもの。そして,このリエットというのは,肉(兎・豚・鴨など)をラードで柔らかくなるまで煮て,ペースト状にした保存食とのこと。
カネデルリ パンのニョッキと言ってもいいでしょう。

イタリア最北部にあるトレンティーノ・アルト・アディジェ州の名物料理。
パンチェッタから出ている軽い塩味がアクセントになっている。バターソースに絡めて。見た目よりずっあっさりしてます。
カキと雑穀のリゾット

七草がゆを食べ損なったので,このリゾットで胃を労ることに。
牡蛎の旨みに溢れたスープ。そのスープをタップリ吸った米。アルデンテの米だけ食べても牡蛎の味というわけです(喜)

雪が降るよりマシ。空気がピンと張って,灯りもキレイ。写真は寒くてブレてます。
今年から,日曜日も営業するとか。シェフ,身体大切にして下さいね。
「メイン料理はどうしたの?」と思ったら,ポチッ!とな




オステリア アルペスカ
□住所:帯広市西1条南12丁目2-7
□TEL: 0155-28-5663
□営業時間:17:00 - 25:00
□定休日:祝日の月曜日
□H.P.は,こちら。
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コメント
質問です
アルペスカさんの上階テーブル席での照明ですとホワイトバランスをとりずらくフォトがオレンジ色になってしまいます(泣)四十郎さんは大体どちらのお席でお召し上がりになっているのでしょうか…?もしかしてカウンター??
Re: 質問です
ほとんどがロフト席です。最近カウンターはご無沙汰。
確かにロフトは撮影向きではないですね。
なのでアルペスカの写真は美味しさを上手く伝えられない(泣)
撮影技術はないので,撮った写真を明るさ修正かけて,アップしてます。
確かにロフトは撮影向きではないですね。
なのでアルペスカの写真は美味しさを上手く伝えられない(泣)
撮影技術はないので,撮った写真を明るさ修正かけて,アップしてます。
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